東芝
エアコン
「大清快」SDRシリーズ(13機種)
 
国内のルームエアコンの年間需要は2006年度で年間約730万台の見込みだが、このうち省エネ性の高い多機能高級機種は、市場の約2割程度を占め、中でもフィルター掃除機能を搭載したタイプは著しく伸長している。
従来、エアコンは定期的なフィルターのお手入れを怠ると“効きが悪くなる”“電気代がかかる”といった性能低下や、エアコン内部のホコリやカビで“吹き出す空気から嫌な臭いがする”場合があり、専門家によるエアコン内部の洗浄をするケースが増えていた。しかし、住環境の変化により“フローリング仕様の洋間が増え、細かいホコリが舞い、エアコン内部に入りやすくなる”“キッチンやダイニングと一体になったリビングルームが増え、油汚れのホコリがエアコン内部に付きやすくなる”などエアコン内部が一層汚れやすくなっており、お悩みのご家庭が急増しているのだ。
 
このような悩みに対し、新SDRシリーズでは、ユーザーではお掃除が難しい“エアコン内部のホコリと油汚れ付着”に着目し、フィルター掃除とともに送風路を掃除する世界初(*1)の『4つのお掃除機能((1)フィルター掃除(2)熱交換器掃除(3)送風ファン掃除(4)エアコン内部のカビとニオイ掃除)』で、お手入れをしなくても、初期の“省エネ性”“パワー”がずっと続くエアコンの商品化を実現。また、取り除いたエアコン内部の汚れを自動で屋外に排出するので、定期的なお手入れもいらずユーザーの手間がまったくかからない逸品だ。
*1:2006年10月11日現在 家庭用ルームエアコンにおいて

メカ的には、エアコン内部(図1)の主要な3部品である、フィルター・熱交換器・送風ファンを自動で掃除し、エアコン内部をずっと清潔に保つように設計されている。
運転モード・運転時間に応じて自動的にお手入れ間隔を判別し、定期的に(1)フィルター掃除(2)熱交換器掃除(3)送風ファン掃除(4)エアコン内部のカビとニオイ掃除を行うのだ。

これにより、フィルターのみならず送風路(熱交換器・送風ファン)まで、長期間にわたり清潔に保ち、『4つのお掃除機能』のお掃除をしない場合に比べ、10年間で電気代のを約20%節約(*2)し、63,000円もお得(*2)になる。

*2:JRA4046-2004に準拠した運転条件で、RAS-402SDRを『4つのお掃除』をした場合と、しない場合(フィルターは1年に2回掃除)で算出した10年間の電気代比率および差額、電気代単価22円/kWhで算出
 
『4つのお掃除機能』を詳細に説明しよう。
(1) フィルター掃除
フィルターに付着したホコリは、ブラシでかき取り、換気ファンで屋外に排出(図3)するので、ユーザーによるフィルター掃除は不要で、常にフィルターを清潔な状態に保ってくれる。新開発のフィルターは、フィルター表面をフッ素コートし、油汚れを含んだホコリも落としやすくしてある。また、エアコン設置で、ホコリを屋外へ排出できない場合は、ダストボックスにホコリを溜めることもできるのが気配り設計。

(2) 熱交換器掃除
熱交換器のアルミフィンの表面に特殊樹脂コーティング(図4)を施すことで、アルミフィンに付着した汚れは、冷房運転中のドレン水がフィン表面に浸透し自動的に洗い流してくれる。 従来機種では、油汚れやタバコのヤニなどが熱交換器に付着すると、熱交換器のアルミフィン間の隙間が詰まり、熱交換率が低下していたが、新しい熱交換器は汚れを洗い流すことで、性能低下を抑制できるのだ。

(3) 送風ファン掃除
送風ファンの先端部に付着した細かいホコリは、エアコン内部に収納されたブラシで掃除し、常に清潔な状態に保ってくれる。室内ユニット内部の送風ファン後部に専用のブラシを設け、エアコン停止時(定期的)に送風ファンを回転させて、ファン先端部をブラシで掃除する機構(図5)を採用。取ったホコリは換気ファンで自動的に屋外に排出する。

(4) エアコン内部のカビとニオイ掃除
エアコン運転停止後、『プラズマ空気清浄機』から発生する低濃度のオゾン気流や換気(排気)により、エアコン内部の送風路(熱交換器・送風ファン)のカビ菌の低減(*3)とニオイの除去を行い、内部全体を清潔に保ってくれる。ユーザーが掃除できないエアコン内部を清潔に保ち、カビ菌や異臭の元を抑制してくれるスグレ機能だ。

*3:北里環境試験センター(北生発 13-0093号) 試験条件:カビ種類Penicillium citirinun オゾン濃度0.4ppm ボックス容積40L(室内ユニット送風通路内容積に相当)そして、省エネ法の2010年基準値をクリアしたAPF(通年エネルギー消費効率(Annual Performance Factor))6.0(達成率100%(*4))という、業界トップクラス(*5)の省エネ性を実現。11年前の機種(RAS-402GD)と比較すると年間電気代で約24,900円(*6)も安くなる(図6)、うれしい省エネ設計。
*4:2010年規制冷房定格能力3.2kW超4.0kW以下の寸法フリー基準値APF6.0
*5:2006年10月11日現在。家庭用ルームエアコンにおいて
*6:JRA((社)日本冷凍空調工業会)期間消費電力量算出基準によるRAS-402SDR(1336kWh)の期間消費電力量とRAS-402GD(2466kWh)の期間消費電力量の差1130kWhより試算。電気代単価22円/kWh

さらに、換気(排気)と空気清浄の機能もハイレベル。
お部屋に浮遊するホコリやタバコの煙・花粉・カビの胞子等の微粒子をJEM適用床面積20畳(*7)の『プラズマ空気清浄機』で集じん・除菌(*8)する。ペットと室内で過ごすご家庭や、普段から閉めきりがちなご家庭が増えている中、ペット臭や生活臭を、強力パワーの換気(排気)(*9)と『プラズマ空気清浄機』から発生する低濃度オゾン気流で、すばやく除去する。プラズマ空気清浄と換気を併用で使用した場合でも、電気代は1日当たり約4円(*10)と経済性にも配慮した快適機能で、1日中爽快な空間を提供してくれる。
 
*7:JEM1467 日本電機工業会規格準拠
*8:(財)北里環境科学センター報告書番号:北生発 第15-0199号
*9:強運転時の換気量 20m3/h
*10:ラズマ空気清浄(しずか)、換気(弱)で、10時間運転した場合

そして、「気流」にも配慮。『4つのお掃除機能』で気流(風量)の低下を抑制し、長期間にわたり快適な気流を提供できる。『パワフル気流』運転では、冷温風の到達距離を1.5倍(*11)に伸ばし、2部屋同時空調や、冷え込む朝の一気暖房・盛夏の帰宅時の一気冷房等、強風が必要な生活シーンで大活躍だ。
『やさしい気流』運転では、前面パネルの開く角度を最適位置に可変することで、冷気や暖気を身体に直接当てない空調(居住域の風速は0.05m/sec以下)を実現。在宅時間の長い女性、体温調節機能が苦手な赤ちゃんやお年寄りの方におすすめだ。
『加湿器サポート』は、湿度に応じて暖房感を維持しながらエアコンの設定温度を自動で調節し、湿度が高い室内環境では経済的な省エネ運転を行いうので、暖房シーズンにエアコンと加湿器を併用する方にとても便利な機能となっている。

*11:通常暖房時(強風)到達距離=6m→パワフル気流時到達距離=9m

いつもエアコンの新時代を切り開いて来た東芝の渾身の力作。新しいスタンダードを作り出す名品だ。

すべてオープン価格
形名 電源 希望小売価格 発売時期
RAS-221SDR(W) ムーンホワイト 単相100V オープン価格 2007年1月
RAS-251SDR(W) ムーンホワイト 単相100V 2007年1月
RAS-281SDR(W) ムーンホワイト 単相100V 発売中
RAS-281SDR(T) グレースブラウン
RAS-361SDR(W) ムーンホワイト 単相100V 2006年12月
RAS-401SDR(W) ムーンホワイト 単相100V 2006年12月
RAS-402SDR(W) ムーンホワイト 単相200V 発売中
RAS-402SDR(T) グレースブラウン
RAS-502SDR(W) ムーンホワイト 単相200V 2006年12月
RAS-502SDR(T) グレースブラウン
RAS-632SDR(W) ムーンホワイト 単相200V 2006年12月
RAS-632SDR(T) グレースブラウン
RAS-712SDR(W) ムーンホワイト 単相200V 2006年12月

☆詳しいスペックは
http://www.daiseikai.com/

【ここがイチ押し】
世界初の『4つのお掃除機能』で、10年間省エネ性が続く、超実力モデル!


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