SONY
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
<ブラビア>S2000シリーズ
KDL-26S2000・KDL-23S2000・KDL-20S2000  
 


2005年秋のデビュー以後、あっという間にトップシェアを争う人気ブランドに登りつめ、改めてソニーの底力を見せつけた<ブラビア>に、早くも追加ラインナップ「S2000シリーズ」の登場だ。
「S2000シリーズ」のコンセプトは、“プライベートハイビジョン”。薄型テレビは今後、一家に一台から一部屋に一台へと需要の拡大が予想され、液晶テレビ<ブラビア>の高画質をリビングだけでなく寝室や書斎などプライベート空間にも展開しようと、従来より小型な20V・23V・26V型の3機種をラインナップ。チューナーは、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー内蔵。
業界最小(*1)の奥行きをはじめとする省スペース設計に加え、新高画質回路“ブラビアエンジン”を搭載し、より一層の高画質映像を実現した意欲作なのだ(*1:同型のデジタルチューナー一体型デジタル液晶テレビとして 2006年2月7日 ソニー調べ)。

ソニーらしい妥協の無い高画質は、フルデジタルの新高画質回路“ブラビアエンジン”のおかげ。アナログ放送はもちろん、デジタルハイビジョンの魅力であるノイズが少なく精細感ある映像をさらに際立たせるとともに、コントラスト感向上による豊かな陰影の表現や液晶パネルの能力を最大限に発揮させ、色鮮やかな深みのある映像をつくり出す。
ブラビアエンジンの効果は、
(1)より色鮮やかな映像を再現

従来のカラープロセッサーの表現能力を進化させ、他の色に影響を与えることなく、特定の色(特に緑・青・白)をより鮮鋭に引き出すことを可能にした。液晶パネルの能力を最大限に生かす色彩を表現できるようになり、抜けるような空の青さ、萌えるような木々の緑、鮮やかな空に広がる雲の白さを表現できる。
(2)より奥行き感や立体感のある映像を再現

一つ一つの映像シーンを分析し、最適なコントラストバランスを検出(コントラストエンハンサー)できるようなった。これにより、明るいシーンでは白の階調表現をアップさせ“白トビ”を抑え、立体感のある映像を実現。また、暗いシーンでは黒の階調表現をアップし“黒つぶれ”を抑え、豊かな階調表現による深みのある画質をつくり出し、奥行き感や立体感のある映像を再現できる。
(3)MPEGノイズリダクションによりクリアな映像を再現

新たにMPEGノイズリダクションを搭載。MPEG圧縮された映像の字幕やテロップ、またデジタルレコーダーなどで録画する際に圧縮された映像に発生しやすい「モスキートノイズ」や「ブロックノイズ」を低減。字幕もテロップもくっきりと見やすくなった。
(4)より精細感あふれる映像を再現
ディテールエンハンサーで緻密な輪郭補正を行うことにより、細かい部分までくっきりと精細感あふれる映像を再現できる。

液晶パネルは高性能で高品質な「ソニーパネル」を搭載(KDL-26S2000、KDL-23S2000のみ。ソニーパネルはS-LCD社製)。視野角上下左右178度(JEITA規格準拠(コントラスト比10:1))、コントラスト比1,200:1(民生用液晶テレビとして)、パネル応答速度8msec、画面輝度500cd/m2、とすべてにおいて高い性能。液晶パネル部については従来1年のメーカー保証を2年に延長しているところからも高い品質信頼性がうかがえる。
本体デザインは、先述のとおり業界最小の奥行(スタンド奥行サイズ 26V型:219mm、23V・20V型:209mm)を実現した省スペースデザイン。場所をとらずにすっきりと置くことができるサイズだ。更に、“シンプル・シック”をデザインコンセプトに、光沢のある落ち着いたシルバー色を採用。本体周囲のシルバーフレームや下部の緩やかな曲線などのデザインアクセントを施し、インテリアの一部としても美しく高級感溢れる仕上がりになっている。もちろん、低重心構造で、転倒防止用ベルトも搭載し、耐震性にも配慮されている。
音響も大充実。豊かな低音や明瞭感のある声を再現する『TruSurround XT』を搭載(TruSurround XTはSRS Labs,Inc.の商標)。従来に比べて自然でパワフルな低音再生を特徴とするサラウンド技術で、音の広がりや臨場感はもちろん、一般的にサラウンド効果の弱点とされている声の明瞭感も向上。心地よく映画を楽しめる。
接続端子類も充実。
映像・音声信号ともにデジタル伝送できるインターフェース、「HDMI入力端子」を搭載し高画質、高音質コンテンツをケーブル一本で楽しめる。また、テレビとしてだけでなく、パソコンモニターとしても使える「PC入力端子」を搭載しているのも大きな魅力だ。
更に、便利機能も満載。従来の時刻・音量設定に加え、新たに曜日・視聴時間、そして放送選択まで詳細な予約設定が可能(デジタル放送受信時のみ)な「新・オンタイマー」、スタンバイ時にリモコンの“消音ボタン”を押すだけで、ボリューム「0(ゼロ)」の状態から電源をオンにすることができ、深夜にご家族を起こさずにテレビを見たいときなどに便利な「新・消音ポン」、お料理のレシピやお店の問い合わせ先など逃したくない情報が表示された時にリモコンのボタン一つで静止画にすることができる「画面メモ」など、使い勝手を良くする気配り機能がありがたい。

リモコンにも工夫が満載。チャンネル部とメニュー部を「見やすく」色分けし、チャンネルボタンのサイズを従来面積比約1.8倍(ハッピー<ベガ>シリーズとの比較において)に大きくすることで選局時に「押しやすく」してある。更に、リモコン上のボタン数を約40%削減し(ハッピー<ベガ>シリーズとの比較において)頻繁に使うボタンを中心に配置しなおすことで「見やすく」「押しやすく」「使いやすく」なった。
環境に配慮し、「明るさセンサー」「消費電力設定」「無操作電源オフ」「オートシャットオフ」「オフタイマー」「PCパワーマネジメント」など豊富な省電力機能を搭載。新たに「消費電力レベルバー(右写真)」を追加し、消費電力量の目安を表示できるようになっている(バックライト最大かつ消費電力設定「標準」とした時の消費電力を標準値とする)。
<ブラビア>の大人気をますます加速させること間違い無しの充実モデル。「一部屋に一台」の薄型テレビとして、ひとり暮しを始める方のメインのテレビとして、まさに「イチ押し」の逸品ですよ!


オープン価格
2006年3月10日発売予定
●スペック
  『KDL-26S2000』 『KDL-23S2000』 『KDL-20S2000』
画面サイズ 26V型 23V型 20V型
パネル解像度
(画素:水平×垂直)
ワイドXGA 1,366×768
有効画面寸法 57.6×32.4cm(幅×高)
66.1cm(対角径)
50.9×28.6cm(幅×高)
58.3cm(対角径)
44.5×25.0cm(幅×高)
51.1cm(対角径)
入力対応信号 1125i,750p,525p,525i
受信チャンネル VHF:1〜12ch, UHF:13〜62ch, CATV:C13〜C63
地上デジタル放送:000〜999ch, BSデジタル放送:000〜999ch,
110度CSデジタル放送:000〜999ch
映像部 地上・BS・110度CSデジタルチューナー, 地上アナログチューナー、ブラビアエンジン
音声部 実用最大出力
10W+10W(JEITA)
実用最大出力
5W+5W(JEITA)
入出力端子
 
HDMI入力端子:1系統1端子
コンポーネント入力端子:2系統2端子(D4映像入力端子:2系統2端子)
ビデオ入力端子:3系統3端子(S2映像入力端子:2系統2端子)
PC入力端子(D-sub15ピン):1系統1端子
PC音声入力端子(ステレオミニ):1系統1端子
デジタル放送/ビデオ出力端子:1系統1端子(S2映像出力端子:1系統1端子)
光デジタル音声出力端子(AAC/PCM出力):1系統1端子
音声出力端子:1系統1端子
ヘッドホン端子(ステレオミニジャック):1端子
電話回線端子(モデム内蔵)最大2400bps:1端子
LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX):1端子
消費電力
(待機時)
109W
(0.06W)
97W
(0.06W)
82W
(0.5W)
質量
(スタンド含む)
11.0kg
(13.0kg)
8.8kg
(10.1kg)
6.6kg
(7.9kg)
外形寸法
(スタンド除く)
658×470×94mm
(幅×高さ×奥行)
566×411×93mm
(幅×高さ×奥行)
499×369×99mm
(幅×高さ×奥行)
外形寸法
(スタンド含む)
658×516×219mm
(幅×高さ×奥行)
566×447×209mm
(幅×高さ×奥行)
499×406×209mm
(幅×高さ×奥行)
付属品 リモコン『RM-JD005』、電源コード(2.5m)、ACパワーアダプター(2m、『KDL-20S2000』のみ)、転倒防止用ベルト、VHF/UHF用アンテナ接続ケーブル(2.5m)、ケーブルホルダー、B-CASカード、テレホンコード(10m)、モジュラーテレホンコードカプラー、乾電池(単3×2)、取扱説明書、保証書など
別売アクセサリー
 
『SU-WL31』(壁掛けユニット)(既発売) メーカー希望小売価格 36,750円(税抜価格35,000円)(23V・26V型用)


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