東芝
ツイン冷却鮮蔵庫(せんぞうこ)
「置けちゃうビッグ」シリーズ
GR-W45FB 451L・6ドア両開き
GR-W42FB 420L・6ドア両開き
  昨今の国内の家庭用冷凍冷蔵庫の需要は、400L以上の大型冷蔵庫の構成比が増加傾向にあり、総需要に対する400L以上の冷蔵庫の構成比は、36%(2004年度)、37%(2005年度)に達している(東芝推計)。中でも特に6ドアの両開きタイプの需要が増加している(400L以上における6ドア両開きタイプの構成比=52%(2005年10〜12月度・東芝推計)。ライフスタイルの変化や住居環境の変化による食を巡る様々な環境が変化しており、冷蔵庫全体の容量アップのニーズが急速に高まっている。
一方、冷蔵庫はその設置スペースが限られていることから、冷蔵庫の大容量化の方向性として、「庫内の大容量化」と「本体のコンパクト化」の二律背反する要望を満たさなければならない。更に、「経済性」や「環境への配慮」、基本性能である食品の「収納性」及び「保存性」もますます重視される傾向が強まっている。
東芝の冷蔵庫の開発陣は、このような新しいニーズに迅速に対応し、「鮮蔵庫(せんぞうこ)」シリーズの新製品として、東芝独自の高容積技術「コンパクトモジュールシステム」を世界で初めて採用(*1)した、「置き場所そのままで、冷蔵も冷凍も大容量の鮮蔵庫」を実現したのだ(*1:ノンフロン家庭用冷蔵庫において。スリムツイン冷却器の並列配置及びコンパクトコンデンサーとコンプレッサーのモジュール化による高容積技術採用。2005年10月6日現在(東芝調べ))。

<コンパクトモジュールシステム図>

「コンパクトモジュールシステム」は、従来、「鮮蔵庫」シリーズは、2つの冷却器を冷蔵室と野菜室の背面にそれぞれ設置し、冷蔵温度帯(冷蔵室・野菜室)、冷凍温度帯(冷凍室・製氷室・切替室)を個別に冷却する「ツイン冷却方式」を採用することで、食品の鮮度保持力・省エネ性を実現してきたが、今回、これらの2つの冷却器を野菜室の背面に並列配置することで、大きさを約30%削減(*2)。野菜室の容量は減ること無く、冷蔵室の大幅な容量アップ(3*)を実現できたのだ(*2:1年前の従来機種GR-W41FAと新製品GR-W45FBとの冷却器の体積比較。3*:1年前の従来機種GR-W41FAと新製品GR-W45FBとの冷蔵室定格内容積比較)。
更に、従来、冷蔵庫の底面に設置していたコンデンサー(凝縮器)をコンパクト化し、コンプレッサーの横に縦置きして、両方のモジュール化を実現。冷凍室が38mm深くできて、その結果冷凍室の容量が拡大(*4)。収納量が約1.3倍に増加した上に、冷凍食品の縦収納数が増える等、収納方法が多様化できて使いやすさも高まった(*4:1年前の従来機種GR-W41FAと新製品GR-W45FBとの冷凍室定格内容積比較)。
また、断熱効率の高い「真空断熱パネル」を採用することで、容積効率の向上と省エネ化を実現している。
この結果、新製品GR-W45FBは、8年前の東芝製400Lクラス(*4)より小さな設置面積にも関わらず、冷蔵庫全体の容量を約60Lも増量できている(*4:8年前の東芝製GR-M40T比)。
また、人気の「6ドア両開き」も、各室のドア開閉時の負荷を大幅に軽減して、より使い勝手の向上を実現。世界初(*5)の「電動タッチオープン&オートクローズドア」は、ドア開時に必要な力が、従来の約1/10(*6)に抑えられるだけでなく、両手が塞がっている時や料理中等で手が汚れている時でも、軽く触れるだけで簡単にドアを開けることができるようになった。また、オートクローズ機構を採用しているので、半ドア状態を防ぎ、閉め忘れによる電力消費のムダを防いでくれる(*5:ノンフロン家庭用冷蔵庫において。2005年10月6日現在(東芝調べ)。*6:7年前の東芝製GR-420Kと新製品GR-W45FBとの冷蔵室扉を開けるのに必要な力の比較)。
更に、野菜室と冷凍室の引き出し式の扉については、システムキッチン等で使われているシステムレールを採用。たっぷりと食品が入った状態でも、容器の奥まで軽く引き出せるので、食品の出し入れもスムーズに行える。
また、冷蔵室には、世界初(*8)の、冷気吹出口が見えない新冷却方式を採用した冷気清浄機能「クールプリファイヤー」を搭載(*8:ノンフロン家庭用冷蔵庫において。プラズマ方式の脱臭除菌装置搭載及び新開発の冷気吹き出し機構を採用。2005年10月6日現在(当社調べ)。「ナノ光プラズマ」で脱臭(*9)・除菌(*10)されたきれいな冷気が背面の上部・中央・左右から放出され、包み込むように食品を冷やすことで、食品をたくさん入れてもムラなく冷却できる(*9:プラズマの働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではありません。*10:プラズマ除菌は、冷蔵庫内に浮遊する雑菌に対して除菌効果を発揮します。 試験依頼先 (財)北里環境科学センター、試験成績書番号 北環科第9061号、試験方法 アトマイザーアセンブリーを用いた浮遊細菌測定)。
そして、ツイン冷却の効果で、高湿度のうるおい冷気が循環するので、冷蔵室と野菜室はラップ無しでの保存が可能だ(食品の種類や状態、保存期間によってはラップが必要な場合があります)。
そして、「ナノ光プラズマ」と「除菌LED」を採用。世界で初めて脱臭(*9)・除菌(*10)・エチレン分解と製氷皿除菌(*11)を、12年間メンテナンスフリー(冷蔵庫の買い替えサイクル=約12年(東芝調べ)を実現した(*11:試験依頼先 (財)日本食品分析センター、試験成績書番号 第204022033号、試験方法 培地法))。冷蔵室・野菜室の冷気通路上に設置した「ナノ光プラズマ」は、従来機種の約10倍(*12)の脱臭能力を実現し、においのないきれいな冷気で食品を保存し、扉を開けた時の嫌なにおいや、食品間のにおい移りを軽減してくれる(*12:6年前のプラズマ未採用東芝製「GR-421K」と比較した場合)。更に、「ナノ光プラズマ」は庫内の浮遊菌に除菌効果を発揮し、また野菜の劣化の原因となるエチレンガスを従来の約100倍(*13)の能力で分解し、食品の傷みを抑え新鮮に保存できる(*13:当社5年前機種「GR-422K」(光プラズマ未搭載)と野菜室でエチレンガスの減少量を比較した結果)。そして、製氷室の天井面に設置した「除菌LED」は、定期的に紫外線照射を行うことにより、製氷皿を手間無くしっかりと除菌してくれる。
毎日の健康的な食生活に貢献する「野菜室」も更なる高性能化を実現。
従来からの高湿度野菜室に、「スリムツイン冷却器の並列配置」効果である「低温」と「温度安定」の効果を加えることで、野菜の鮮度が1週間長持ち(*14)する新しい野菜室を実現(*14:1週間保存後のキャベツの重量減少率5%以内、東芝試験結果による。貯蔵前の鮮度、野菜の種類や状態、保存方法によって保存日数は異なります)。野菜室背面に設置された冷蔵冷却器の輻射冷却効果が、野菜室ケース内の温度変動を抑え、上段ケースを約4℃、下段ケースを約3℃に保ってくれる。下段ケースは、大物野菜や葉物野菜の保存に適しており、低温保存効果により野菜のアミノ酸が約10%アップ(*15)し、糖度も約20%アップ8(*16)することで、野菜のおいしさが向上する(*15:4日保存後のアスパラガスの遊離アミノ酸量(アラニン、セリン、アルギニン)比較。初期値119mg/100g、4日後132mg/100g。当社試験結果による。全ての野菜のアミノ酸が増えるわけではありません。*16:4日間保存のアスパラガスの糖度比較。初期値5.3度、4日後6.2度。当社試験結果による。全ての野菜の糖度が上がるわけではありません)。一方、上段ケースは、ナスやキュウリなどの低温に弱い小物野菜や果物などの保存に適しており、野菜の低温障害の発生を抑えて、野菜を美味しく、新鮮に保存できる。
その他、ツイン冷却の温度安定効果により、長期保存時における冷凍食品への霜つきを大幅に抑え、冷凍食品のおいしさを守る「霜ガード冷凍」、冷蔵室の底面を約4.5cm下げ(*17)、ペットボトルなどの重い食品も、取り出しやすくした「ローベルトライン」(*17:1年前の当社製品GR-NF417Gと新製品GR-W45FBとの比較)、各家庭での使用環境に合わせた効率収納を実現できる、4段階に調節出来る「自在棚」(冷蔵室最上段棚とその下の棚については各々2段階に高さ調節可能)や、計16パターンのレイアウトが可能な「自在ポケット(冷蔵室右側扉4段式ポケットの内、中間の2段及び、左側扉3段式ポケットの上2段が各々2段階に高さ調節可能)」を採用したたっぷり入って出し入れしやすいワイドな冷蔵室「ワイド鮮蔵室」、約−40℃の吹き出し冷気で、食品の最大氷結晶生成帯をすばやく通過させ、細胞破壊を抑えることにより、食品をおいしくホームフリージングできる「一気冷凍」(−40℃は「一気冷凍」使用時の吹き出し口の冷気温度)、給水経路が外れる清潔設計に加え、給水タンクの抗菌化によりミネラルウォーターの使用も可能になった「新・洗える給水経路」と「抗菌給水タンク」、DSPインバーター等による効果で新製品は約18dB(*18)の静音化を実現した「静音設計」*18:JIS C 9607規定の騒音試験による。(冷蔵庫周囲温度20℃、安定運転時)など、「鮮蔵庫(せんぞうこ)」シリーズの高性能ももちろん搭載。
年末・年始の団欒やお客様の訪問時に大活躍すること間違い無し。もちろん通年で、新鮮な野菜や清潔でおいしい氷で、健康な食生活も実現。冷蔵庫を買い替えるならば「鮮蔵庫(せんぞうこ)置けちゃうビッグ」シリーズですよ!

GR-W45FB 451L・6ドア両開き
 メーカー希望小売価格278,250円(税抜265,000円)
GR-W42FB 420L・6ドア両開き
 メーカー希望小売価格252,000円(税抜240,000円)
形 態 6ドア フレンチ扉(両開き)タイプ
形 名 GR−W42FB GR−W45FB
定格内容積(L)   420 451
冷蔵室
(内チルド)
232
(13)
245
(15)
野菜室 77 <57> 84 <61>
冷凍室 94 <57> 104 <63>
切り替え室 17 <12> 18 <13>
外形寸法(mm)
W×D×H(扉コーナー迄奥行)
685×609×1818(574) 685×639×1818(604)
本体色 W (パールホワイト)
XT(シルキーステンレス)ST(アルミナシルバー)


【ここがイチ押し】
世界初の「コンパクトモジュールシステム」の採用で、同スペースにより大容量の定格内容積を実現した充実モデル。限られた収納スペースで、すこしでも大容量の冷蔵庫をお探しのあなたにイチ押しですよ!
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